HAT神戸の大型アート動物たち [神戸市中央区]
神戸市中央区東部の海沿いにあるHAT神戸(はっとこうべ)は、
阪神淡路大震災後に整備された新しい街で、
住宅、商業施設、美術館、公共施設などが立ち並ぶ新都心です。
公園や歩道がきれいに整備されていて、ウォーキングやジョギングにも最適です。
通りを歩いていると、ビルの上に何かがいます。
三角帽子の巨大なカエル!
これは、兵庫県立近代美術館の屋上に設置された
風船状立体アート、その名も「美かえる」です。
高さは8メートルもあるのだとか。
カラフルな色彩で、強烈な存在感があります。
そしてこの夏、近くのなぎさ公園に
新たな動物アートが登場したというので、早速探しに行きました。
クマ!
立派な台座の上で、海を背に六甲山を向いて立ちます。
名前は「KOBE Bear」
ブロンズ製、高さ3.5メートルだそうです。
手には爪が生えてます。
リアルな猛獣というよりは、キャラ風で愛嬌があります。
遠景
真夏の午後の熊
今回の動物生息地:神戸市中央区脇浜海岸通 兵庫県立近代美術館、なぎさ公園
阪神淡路大震災後に整備された新しい街で、
住宅、商業施設、美術館、公共施設などが立ち並ぶ新都心です。
公園や歩道がきれいに整備されていて、ウォーキングやジョギングにも最適です。
通りを歩いていると、ビルの上に何かがいます。
三角帽子の巨大なカエル!
これは、兵庫県立近代美術館の屋上に設置された
風船状立体アート、その名も「美かえる」です。
高さは8メートルもあるのだとか。
カラフルな色彩で、強烈な存在感があります。
そしてこの夏、近くのなぎさ公園に
新たな動物アートが登場したというので、早速探しに行きました。
クマ!
立派な台座の上で、海を背に六甲山を向いて立ちます。
名前は「KOBE Bear」
ブロンズ製、高さ3.5メートルだそうです。
手には爪が生えてます。
リアルな猛獣というよりは、キャラ風で愛嬌があります。
遠景
真夏の午後の熊
今回の動物生息地:神戸市中央区脇浜海岸通 兵庫県立近代美術館、なぎさ公園