ウサギ年の終わりということで、ウサインコンビ [神戸市東灘区]
卯(ウサギ)年も本日で最終日ということで、
ウサギとインコが多数生息する神戸市東灘区
住吉本町公園から、当ブログ初紹介のウサインコンビです。
ウサギ
おなじみスタイリッシュデザイン
インコ
おなじみカラフルデザイン
それにしても、東灘のウサインコ
今回でいったい何組目でしょうか。
同じ方向を向いて縦列で並んでますが、
少しずれた配置がいいですね。
ウサギとインコで
来年が跳躍・飛躍の年になりますように!
今回の動物生息地:神戸市東灘区住吉本町3丁目 住吉本町公園
ウサギとインコが多数生息する神戸市東灘区
住吉本町公園から、当ブログ初紹介のウサインコンビです。
ウサギ
おなじみスタイリッシュデザイン
インコ
おなじみカラフルデザイン
それにしても、東灘のウサインコ
今回でいったい何組目でしょうか。
同じ方向を向いて縦列で並んでますが、
少しずれた配置がいいですね。
ウサギとインコで
来年が跳躍・飛躍の年になりますように!
今回の動物生息地:神戸市東灘区住吉本町3丁目 住吉本町公園
わんこの仲良し友達~六甲アイランド・その2~ [神戸市東灘区]
前回につづいて六甲アイランドです。
小磯記念美術館、ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館など
複数のミュージアムがあるアートの島でもあります。
美術館に行かずとも、前回のヤドカリのように、
街かどには野外彫刻が40作品以上も設置されているそうです。
今回は、そのうちの1体、
歩道脇で賢そうにお座りしている動物を見つけました。
犬
優しそうな垂れ耳です。
わんこらしく首輪に作品名をぶら下げてました。
河合隆三氏の作品「ともだち」です。
「ともだち」はどこにいるのかというと、
向かいに女の子がしゃがんでわんこを見ていました。
2体で1つの作品なんですね。
大型犬と少女の友情が感じられます。
今回の動物生息地:神戸市東灘区向洋町中5丁目
小磯記念美術館、ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館など
複数のミュージアムがあるアートの島でもあります。
美術館に行かずとも、前回のヤドカリのように、
街かどには野外彫刻が40作品以上も設置されているそうです。
今回は、そのうちの1体、
歩道脇で賢そうにお座りしている動物を見つけました。
犬
優しそうな垂れ耳です。
わんこらしく首輪に作品名をぶら下げてました。
河合隆三氏の作品「ともだち」です。
「ともだち」はどこにいるのかというと、
向かいに女の子がしゃがんでわんこを見ていました。
2体で1つの作品なんですね。
大型犬と少女の友情が感じられます。
今回の動物生息地:神戸市東灘区向洋町中5丁目
人工島の人工水辺に暮らす動物たち~六甲アイランド [神戸市東灘区]
今回は六甲アイランド、通称「六アイ」です。
東灘区の沖にある人工島には約2万人が暮らしています。
ファッショナブルな街の中心には人工の池や川が整備され、
夏場には子ども達が水遊びをする姿が見られます。
ここで見られる動物はというと、
ヤドカリ
この黒御影石のヤドカリ君は、
西巻一彦氏による「宿借り(通勤圏)」という彫刻作品です。
以前に同じ東灘区の本庄中央公園のヤドカリを紹介しましたが、
ウサティラ・トリインコ・ヤドカリ・そしてカルガモ(2022年4月24日)
こちらは同じく西巻一彦氏による「宿借り(迷路の街)」でした。
どうやらシリーズ作品のようです。
今後、他の「宿借り」君を見つけた際には紹介したいと思います。
水辺の一番いい場所によじ登って、気持ち良さそうですね。
近くの人工の川を見ると、
・・・何かいます。
カルガモですね。
一羽だけで、くつろいでました。
ところで、こんな人工の川に食べ物はあるのでしょうか?
今回の動物生息地:神戸市東灘区向洋中 六甲アイランド・リバーモール
東灘区の沖にある人工島には約2万人が暮らしています。
ファッショナブルな街の中心には人工の池や川が整備され、
夏場には子ども達が水遊びをする姿が見られます。
ここで見られる動物はというと、
ヤドカリ
この黒御影石のヤドカリ君は、
西巻一彦氏による「宿借り(通勤圏)」という彫刻作品です。
以前に同じ東灘区の本庄中央公園のヤドカリを紹介しましたが、
ウサティラ・トリインコ・ヤドカリ・そしてカルガモ(2022年4月24日)
こちらは同じく西巻一彦氏による「宿借り(迷路の街)」でした。
どうやらシリーズ作品のようです。
今後、他の「宿借り」君を見つけた際には紹介したいと思います。
水辺の一番いい場所によじ登って、気持ち良さそうですね。
近くの人工の川を見ると、
・・・何かいます。
カルガモですね。
一羽だけで、くつろいでました。
ところで、こんな人工の川に食べ物はあるのでしょうか?
今回の動物生息地:神戸市東灘区向洋中 六甲アイランド・リバーモール