石屋川の動物たち~その2 下流編~ [神戸市東灘区]
石屋川公園の続き。今回は阪神電車の石屋川駅より海側のエリアです。
比較的新しいスイング動物たちが設置されていた前回の山側エリアと対照的に、
こちらでは、味のある古参の動物たちを見ることができます。
ちなみに、この辺りの地名は御影石町というのですが、
石屋川という名前は、かつて六甲山から切りだされた御影石を加工する石材屋が
川沿いに軒を連ねたことから名づけられたそうです。
リス
大きな尻尾がアーチを描いています。
元々無塗装なのか剥げたのか。もしかして御影石なのかな?
このリス君、砂場の中に設置されているのです。
さらに下流方向に行ったところ。まだまだ公園が続いています。
いました。いました。
カバ
体半分を水中(土中)に沈めて大口を開けている「定番」ポーズ。
愛嬌がある顔をしているのですが、
石造りの色合いも相まって、小さな子どもは少し怖いかなあ。
でも良いデザインです。
イタチ?
動物の種類はよく分かりませんが、
公園動物としては珍獣ではないでしょうか。よくぞ選ばれた。
ちなみに、ラッコもイタチ科です。
宇宙人?顔ちょっと怖い...
おっと手前の花壇の中に誰か居ます。
小さなブルドッグ君。なぜそこに?
一見リアルですが彼もまた石造りです。
今回の動物生息地:神戸市東灘区御影石町 石屋川公園
比較的新しいスイング動物たちが設置されていた前回の山側エリアと対照的に、
こちらでは、味のある古参の動物たちを見ることができます。
ちなみに、この辺りの地名は御影石町というのですが、
石屋川という名前は、かつて六甲山から切りだされた御影石を加工する石材屋が
川沿いに軒を連ねたことから名づけられたそうです。
リス
大きな尻尾がアーチを描いています。
元々無塗装なのか剥げたのか。もしかして御影石なのかな?
このリス君、砂場の中に設置されているのです。
さらに下流方向に行ったところ。まだまだ公園が続いています。
いました。いました。
カバ
体半分を水中(土中)に沈めて大口を開けている「定番」ポーズ。
愛嬌がある顔をしているのですが、
石造りの色合いも相まって、小さな子どもは少し怖いかなあ。
でも良いデザインです。
イタチ?
動物の種類はよく分かりませんが、
公園動物としては珍獣ではないでしょうか。よくぞ選ばれた。
ちなみに、ラッコもイタチ科です。
宇宙人?顔ちょっと怖い...
おっと手前の花壇の中に誰か居ます。
小さなブルドッグ君。なぜそこに?
一見リアルですが彼もまた石造りです。
今回の動物生息地:神戸市東灘区御影石町 石屋川公園