王子動物園の動物たち~イラスト動物編 [神戸市灘区]
神戸市立王子動物園で見つけた「動物」たち。
最後は、園内の看板などに描かれたイラストなど
可愛らしい二次元の動物たちです。
入園すると、まず目に入る「神戸パンダ」
コウコウ
2010年に亡くなったコウコウですが、
今でもパネルで出迎えてくれます。
後ろの花壇もパンダでした。
そして、タンタンも
早く元気になって本物の姿が見たいですね。
前回紹介した遊園地で見つけた看板です。
かわいい動物たちが遊具で楽しむ姿が描かれています。
アンパンマンに乗るコアラ。
後ろのマリオ君もかわいい。
注目は、右から2頭目。
謎の動物が何とも可愛らしい。
ロボコン広場の案内板です。
こちらではパンダがアンパンマンに乗車。
サイクルモノレールのパンダ
子どもを注意するパンダ
禁煙パンダ
ぶっそうな武器を持ってます。
こちらはパンダだらけ
意味不明の謎イラストです。
結論
やっぱり王子動物園はパンダで持つ。
おまけ
園外に出たところで見つけたマンホール
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
最後は、園内の看板などに描かれたイラストなど
可愛らしい二次元の動物たちです。
入園すると、まず目に入る「神戸パンダ」
コウコウ
2010年に亡くなったコウコウですが、
今でもパネルで出迎えてくれます。
後ろの花壇もパンダでした。
そして、タンタンも
早く元気になって本物の姿が見たいですね。
前回紹介した遊園地で見つけた看板です。
かわいい動物たちが遊具で楽しむ姿が描かれています。
アンパンマンに乗るコアラ。
後ろのマリオ君もかわいい。
注目は、右から2頭目。
謎の動物が何とも可愛らしい。
ロボコン広場の案内板です。
こちらではパンダがアンパンマンに乗車。
サイクルモノレールのパンダ
子どもを注意するパンダ
禁煙パンダ
ぶっそうな武器を持ってます。
こちらはパンダだらけ
意味不明の謎イラストです。
結論
やっぱり王子動物園はパンダで持つ。
おまけ
園外に出たところで見つけたマンホール
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
王子動物園の動物たち~レトロ遊園地編 [神戸市灘区]
今回は王子動物園にある遊園地の「動物」たちです。
ここは、昔ながらの小さめ観覧車をはじめ
メリーゴーランドやサイクルモノレールなど、
昭和の雰囲気が残るレトロな遊園地です。
パンダのイラストがお出迎え
観覧車のゴンドラは動物たちです
チェーンタワーにはイルカたちが
のりもの券売場も動物たちのイラストです。
動物たちが並んでいました。
皆なんとも愉快な表情です。
以前は表に並んでいました。
後ろに見えるのは、
名物の「ロボコン」
彼も昔からのここの住民です。
スロープの壁はワニ
昔ながらの綿菓子マシン
パンダのバス
空飛ぶパンダ
ここにもパンダ
やっぱ王子動物園
遊園地もパンダだらけです。
物置きの隅に綿菓子パンダがもう一体いました。
まるで防護服のように覆われていて、故障中のようです。
すでに交換部品は無いのでしょうか。
現在王子公園は再整備計画が進められていて、
この遊園地の廃止も検討されていましたが、
市民からの反対意見が多く寄せられたこともあり、
先日神戸市は廃止を撤回したそうです。
「動物」たちも、ひとまず存続でしょうか。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
ここは、昔ながらの小さめ観覧車をはじめ
メリーゴーランドやサイクルモノレールなど、
昭和の雰囲気が残るレトロな遊園地です。
パンダのイラストがお出迎え
観覧車のゴンドラは動物たちです
チェーンタワーにはイルカたちが
のりもの券売場も動物たちのイラストです。
動物たちが並んでいました。
皆なんとも愉快な表情です。
以前は表に並んでいました。
後ろに見えるのは、
名物の「ロボコン」
彼も昔からのここの住民です。
スロープの壁はワニ
昔ながらの綿菓子マシン
パンダのバス
空飛ぶパンダ
ここにもパンダ
やっぱ王子動物園
遊園地もパンダだらけです。
物置きの隅に綿菓子パンダがもう一体いました。
まるで防護服のように覆われていて、故障中のようです。
すでに交換部品は無いのでしょうか。
現在王子公園は再整備計画が進められていて、
この遊園地の廃止も検討されていましたが、
市民からの反対意見が多く寄せられたこともあり、
先日神戸市は廃止を撤回したそうです。
「動物」たちも、ひとまず存続でしょうか。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
王子動物園の動物たち~動物いろいろ編 [神戸市灘区]
王子動物園で見つけた「動物」たち、第4回目。
鳥類や爬虫類も含めて、いろいろな動物たちを紹介していきます。
フラミンゴ
フラミンゴは入園してすぐ左手に飼育されていますが、
近くには親子のオブジェがあります。
卵もありました。
ニワトリ
これは、人に時を告げ、卵や肉を提供してくれる
ニワトリたちを称えるために
神戸市鳥商組合が建てた「仁和登利の塔」という作品です。
カメ
掃除用具置場?に
首にホースを掛けたカメさん
なんだか可哀そうな扱いにも見えますが、
けなげに頑張ってます。
こちらは甲羅だけ。
元々は、下に入ってカメさん体験?ができるものだったのですが、
感染予防のため、使用禁止になっていました。
サルの顔出しパネル
こちらも同じく、立入禁止です。
寂しい光景ですね。
ゴリラ
類人猿舎の裏手の目立たない場所(室外機置場?)に
奇妙なゴリラがいます。
元々どういった経緯で作られて、
何故ここにあるのか不思議です。
馬
意味不明といえば、
古代中国の「兵馬俑」のレプリカ
遊園地を見下ろす高台にずらりと並んでいます。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
鳥類や爬虫類も含めて、いろいろな動物たちを紹介していきます。
フラミンゴ
フラミンゴは入園してすぐ左手に飼育されていますが、
近くには親子のオブジェがあります。
卵もありました。
ニワトリ
これは、人に時を告げ、卵や肉を提供してくれる
ニワトリたちを称えるために
神戸市鳥商組合が建てた「仁和登利の塔」という作品です。
カメ
掃除用具置場?に
首にホースを掛けたカメさん
なんだか可哀そうな扱いにも見えますが、
けなげに頑張ってます。
こちらは甲羅だけ。
元々は、下に入ってカメさん体験?ができるものだったのですが、
感染予防のため、使用禁止になっていました。
サルの顔出しパネル
こちらも同じく、立入禁止です。
寂しい光景ですね。
ゴリラ
類人猿舎の裏手の目立たない場所(室外機置場?)に
奇妙なゴリラがいます。
元々どういった経緯で作られて、
何故ここにあるのか不思議です。
馬
意味不明といえば、
古代中国の「兵馬俑」のレプリカ
遊園地を見下ろす高台にずらりと並んでいます。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
王子動物園の動物たち~ゾウ&キリン編 [神戸市灘区]
神戸市立王子動物園の「動物」たち、その3
今回紹介するのは、
動物園に行けば、やっぱり彼らを絶対見るはず。
大型動物の人気者、ゾウとキリンです。
まずは、正面ゲートを入ってすぐ
ゆかいな象の像がありました。
背中に子どもを2人、頭には花の冠
つづいて象舎の前
植込みの中に、2頭のゾウが
奥にいるのは「本物」のゾウ
アジアゾウのマックです。
そして、こんなゾウもいました。
ゾウさん滑り台!
左右2頭あります。
だいぶ古びていますが、まだまだ現役
長い長い鼻を滑る
いつも大人気の遊具です。
神戸最大のゾウさん滑り台かも。
お次はキリン
その姿がは園外からも見えます。
下半身は布をかけられたようなデザインです。
港のキリンという作品です。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
今回紹介するのは、
動物園に行けば、やっぱり彼らを絶対見るはず。
大型動物の人気者、ゾウとキリンです。
まずは、正面ゲートを入ってすぐ
ゆかいな象の像がありました。
背中に子どもを2人、頭には花の冠
つづいて象舎の前
植込みの中に、2頭のゾウが
奥にいるのは「本物」のゾウ
アジアゾウのマックです。
そして、こんなゾウもいました。
ゾウさん滑り台!
左右2頭あります。
だいぶ古びていますが、まだまだ現役
長い長い鼻を滑る
いつも大人気の遊具です。
神戸最大のゾウさん滑り台かも。
お次はキリン
その姿がは園外からも見えます。
下半身は布をかけられたようなデザインです。
港のキリンという作品です。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
王子動物園の動物たち~コアラ編 [神戸市灘区]
王子動物園のつづきです。
神戸市立王子動物園は、
パンダとコアラを両方飼育している国内唯一の動物園です。
王子動物園第二回は、コアラたちを見つけて紹介します。
いました。
あんな所に、つかまってます。
コアラ館の入口です。
こちらでは木につかまっています。
電話ボックスの上にもいました。
どちらも親子のおんぶ姿ですね。
赤ちゃんコアラはお母さんのおなかの袋から出た後も
お母さんの背中につかまったり、抱っこされたりと、
お母さんと仲良くくっついて過ごします。
この「コアラ編」の記事を書こうとした矢先に、悲しいニュースが。
王子動物園のコアラの「マイ」(メス、3歳)が、
6月21日(火)に亡くなりました。
マイは昨年5月に赤ちゃん「シャイニー」が生まれ、
仲睦まじく抱っこして子育てする姿が来場者に愛されていました。
シャイニーは既に親離れしているので大丈夫なようですが、
天国のマイにはシャイニーの成長を見守っていてほしいと願います。
エントランスゲート前の花壇にも
花に囲まれて仲睦まじい親子コアラがいました。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
神戸市立王子動物園は、
パンダとコアラを両方飼育している国内唯一の動物園です。
王子動物園第二回は、コアラたちを見つけて紹介します。
いました。
あんな所に、つかまってます。
コアラ館の入口です。
こちらでは木につかまっています。
電話ボックスの上にもいました。
どちらも親子のおんぶ姿ですね。
赤ちゃんコアラはお母さんのおなかの袋から出た後も
お母さんの背中につかまったり、抱っこされたりと、
お母さんと仲良くくっついて過ごします。
この「コアラ編」の記事を書こうとした矢先に、悲しいニュースが。
王子動物園のコアラの「マイ」(メス、3歳)が、
6月21日(火)に亡くなりました。
マイは昨年5月に赤ちゃん「シャイニー」が生まれ、
仲睦まじく抱っこして子育てする姿が来場者に愛されていました。
シャイニーは既に親離れしているので大丈夫なようですが、
天国のマイにはシャイニーの成長を見守っていてほしいと願います。
エントランスゲート前の花壇にも
花に囲まれて仲睦まじい親子コアラがいました。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
王子動物園の動物たち~パンダ編 [神戸市灘区]
神戸市立王子動物園
前回紹介した諏訪山動物園を前身として、
1951年に開園した神戸が誇る動物園です。
そんな王子動物園の「動物」たちを紹介していきます。
王子動物園といえば、
パンダ
残念ながら、現在パンダのタンタンは観覧中止ですが、
動物園の中に他の「パンダ」がいないか探してみました。
いました。
パンダ館の案内看板を掲げていますが、
白井翔平作の彫刻作品「だいすき」です。
2010年に死亡したパンダのコウコウ(タンタンのお婿さん)
への思いから制作され、
王子動物園に寄贈された石像だそうです。
1頭残されたタンタンは、
2021年末までで中国に返還される予定でしたが、
新型コロナ流行により返還は延期されました。
そんな中、2021年春に体調を崩してしまい、
現在は病気療養中のため観覧中止となっています。
以前観覧できていた頃のタンタンです。
早く元気になって、再びかわいい姿を見せてほしいですね。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
前回紹介した諏訪山動物園を前身として、
1951年に開園した神戸が誇る動物園です。
そんな王子動物園の「動物」たちを紹介していきます。
王子動物園といえば、
パンダ
残念ながら、現在パンダのタンタンは観覧中止ですが、
動物園の中に他の「パンダ」がいないか探してみました。
いました。
パンダ館の案内看板を掲げていますが、
白井翔平作の彫刻作品「だいすき」です。
2010年に死亡したパンダのコウコウ(タンタンのお婿さん)
への思いから制作され、
王子動物園に寄贈された石像だそうです。
1頭残されたタンタンは、
2021年末までで中国に返還される予定でしたが、
新型コロナ流行により返還は延期されました。
そんな中、2021年春に体調を崩してしまい、
現在は病気療養中のため観覧中止となっています。
以前観覧できていた頃のタンタンです。
早く元気になって、再びかわいい姿を見せてほしいですね。
今回の動物生息地:神戸市灘区王子町 王子公園(王子動物園)
公園動物ナイトサファリ in 神戸 [神戸市灘区]
平日の昼間は仕事に行っているので、
ウォーキングに出かけるのは夜が多くなります。
途中の公園を通りかかると、そこには夜の動物たちの姿が。
まずは、夜の「猛獣」たち
ライオン
カバ
静かな公園でくつろいでいる様子。
→昼間の姿
パンダ
コアラ
アイドル動物たちも、夜見ると、ちょっと不気味?
→昼間の姿
続いて、ポツンと一匹の小鹿
夜間も照明があるので真っ暗ではありません。
とはいえ、スマホでは綺麗に撮れないですね。
→昼間の姿
ゴリラ、ラッコ、コアラ
こちらは、昼見てもちょっとコワモテの動物オブジェたち。
夜の姿を見に行くのは少しドキドキ。
こちらのコアラは本当に寝ているように見えます。
→昼間の姿
最後は、ナイトZoo「爬虫類館」
カメ
前々回紹介したカメ君です。この春で引退してしまいました。
→現役時代・昼間の姿
ところで、多くのカメは夜行性ではなく昼行性なのだそうです。
人間と同じで、朝起きて夜になると寝ます。
動物の皆さん、お休みのところ失礼しました。
今回の動物生息地:神戸市東灘区御影塚町 東明公園
神戸市灘区徳井町 マンション提供公園
神戸市灘区楠ケ丘町 マンション提供公園
神戸市灘区上河原通 上河原公園
神戸市灘区六甲町 六甲町公園
ウォーキングに出かけるのは夜が多くなります。
途中の公園を通りかかると、そこには夜の動物たちの姿が。
まずは、夜の「猛獣」たち
ライオン
カバ
静かな公園でくつろいでいる様子。
→昼間の姿
パンダ
コアラ
アイドル動物たちも、夜見ると、ちょっと不気味?
→昼間の姿
続いて、ポツンと一匹の小鹿
夜間も照明があるので真っ暗ではありません。
とはいえ、スマホでは綺麗に撮れないですね。
→昼間の姿
ゴリラ、ラッコ、コアラ
こちらは、昼見てもちょっとコワモテの動物オブジェたち。
夜の姿を見に行くのは少しドキドキ。
こちらのコアラは本当に寝ているように見えます。
→昼間の姿
最後は、ナイトZoo「爬虫類館」
カメ
前々回紹介したカメ君です。この春で引退してしまいました。
→現役時代・昼間の姿
ところで、多くのカメは夜行性ではなく昼行性なのだそうです。
人間と同じで、朝起きて夜になると寝ます。
動物の皆さん、お休みのところ失礼しました。
今回の動物生息地:神戸市東灘区御影塚町 東明公園
神戸市灘区徳井町 マンション提供公園
神戸市灘区楠ケ丘町 マンション提供公園
神戸市灘区上河原通 上河原公園
神戸市灘区六甲町 六甲町公園
馬ウサ→馬パン~六甲道のスイング動物交代・その2 [神戸市灘区]
前回の六甲町公園のすぐ近くにある六甲風の郷公園
ここは、大きな広場、遊歩道、人工の小川や池もあり、
六甲道駅北側エリア最大の公園で、地元で人気の憩いの場です。
ここもまた、阪神淡路大震災で大半の建物が全半壊し
甚大な被害を受けた地区に整備された防災公園です。
神戸にはそういった公園が多くあります。
さて、この公園の動物はというと、
ウサギ
前回の亀と同様の座席タイプですが、
耳と足がボルトで別付けになっている分
ウサギとカメの見栄え勝負はウサギの勝ち?でしょうか。
ウマ
木製の台座といい、シンプル構造ですが、
遊具としてデザインが良いですね。
赤、黄、青のカラーリングがお揃いの2頭でしたが、
この春、ここでもスイング動物の交代がありました。
パンダ
ウサギ→パンダへ交代しました。
デビューしたての頃、桜の季節でした。
ウマ
こちらは馬→馬への交代です。
同時期に取り替えられた六甲町公園の馬とは似て非なるタイプです。
六甲風の郷公園も六甲町公園もどちらとも、
まだまだ使用できそうなスプリング(バネ)式のスイング動物が撤去され、
「バネなし」タイプのスイング動物に取り替えられたことになります。
スプリング式は、縦横ななめと自由にスイングできる反面、
子どもがバネ部分に手をはさむ危険があることが、
撤去・取り替えの理由なのかもしれません。
この春(スプリング)は六甲道のスプリング動物たちにとって、
別れとデビューの季節になりました。
今回の動物生息地:神戸市灘区六甲町 六甲風の郷公園(六甲道北公園)
ここは、大きな広場、遊歩道、人工の小川や池もあり、
六甲道駅北側エリア最大の公園で、地元で人気の憩いの場です。
ここもまた、阪神淡路大震災で大半の建物が全半壊し
甚大な被害を受けた地区に整備された防災公園です。
神戸にはそういった公園が多くあります。
さて、この公園の動物はというと、
ウサギ
前回の亀と同様の座席タイプですが、
耳と足がボルトで別付けになっている分
ウサギとカメの見栄え勝負はウサギの勝ち?でしょうか。
ウマ
木製の台座といい、シンプル構造ですが、
遊具としてデザインが良いですね。
赤、黄、青のカラーリングがお揃いの2頭でしたが、
この春、ここでもスイング動物の交代がありました。
パンダ
ウサギ→パンダへ交代しました。
デビューしたての頃、桜の季節でした。
ウマ
こちらは馬→馬への交代です。
同時期に取り替えられた六甲町公園の馬とは似て非なるタイプです。
六甲風の郷公園も六甲町公園もどちらとも、
まだまだ使用できそうなスプリング(バネ)式のスイング動物が撤去され、
「バネなし」タイプのスイング動物に取り替えられたことになります。
スプリング式は、縦横ななめと自由にスイングできる反面、
子どもがバネ部分に手をはさむ危険があることが、
撤去・取り替えの理由なのかもしれません。
この春(スプリング)は六甲道のスプリング動物たちにとって、
別れとデビューの季節になりました。
今回の動物生息地:神戸市灘区六甲町 六甲風の郷公園(六甲道北公園)